珍しく夢を見た、2日間続けて夢を見た。昨日の夢では役者になっていた。目の前に居る監督は女でなんとなく見た事が有る様な無い様なちょっと人を小馬鹿にしてる風な人だ。「すみません、僕なんか呼んでもらって。前に出た時は後ろ姿ばかりで顔なんてちょっと映っただけだし、セリフなんて言ってないし・・・。」監督はニコニコして「いいのよ、この子が紹介してくれたんだもの、よろしくね。」目の前には鈴木先生で酢豚が無くなるって騒いでた女の子が微笑んでいた。急に場面が変わって5、6人の若い男がうろちょろしてるちょっと狭い控室の様な所で柴俊夫が「ウチの仕事はここまで、後は好きにしていいよ。」どうやら俺は柴俊夫の事務所に所属してるらしい。なぜか全員に配られた寿甘を取りにデカイ石油ストーブがある小さめのホールみたいな所で自分の寿甘を探しているうちに目が覚めた。なぜ寿甘なんだろう・・・。寿甘食べたい。


今日の夢はなんだか良く分からない状況。店の前の道は逃げ惑う人が大勢で、商店街の何でも揃ってる雑貨屋みたいな所に父親と2人で何だか焦ってる。父親の顔は妙にイケメンで見た事も無い顔だった。俺は「長靴もって行かないと!長靴!」とデカイ袋に何足も詰め込んでる。父親は「そんな物じゃなくてだなー」と妙に間延びした口調でただただウロウロするばかり。「長靴!長靴!」と叫んでる所で目が覚めた。ちなみに店の前に止めてある車は1世代か2世代前の紺のランサーバンだった。


夢なんて滅多に見ないのに2日連続で見るとは。前回見たのは1年位前だったかな。


物を送るのに住所を教えて貰ったが名前(漢字)が分からず、そう言えばフェイスブックにあったなと思ってログイン。確か余り無い字だと思ってはいたけど、○○○ってこんな字だったんだ!なんて思いながらあちこち見てみる。みんなそれなりに楽しく過ごしてるんだなぁ、そしてスゲー人が増えてる。なんか寂しそうなおっさんだなと思われるだろうけど、ちょっと探せば面白そうな事やってる所は見つけられるし、少ないながら誘ってくれる人もいるし寂しくはない。ただ出無精なだけです、夜中に駅から家まで歩く気になれないだけです。まあ、そのうちに本当に動けなくなったり誘ってくれる人も居なくなって本当に寂しい老人になるだろうけど。


寂しくは無いけど詰らない日々を過ごしている事は否定できません。


フェイスブックで名前を調べ終えて、またアカウント削除しようとしたら、「14人の友達と連絡が取れなくなります」とかその中からピックアップされた「5人の友達が寂しがります」とかいちいちウザい。スパッと削除させてくれよ。


テレビとか見ながら書いてたら日付が変わっちゃったよ。


借りて来たDVD全部見終わっちゃったしどうしよう・・・。


2月だね、節分の豆も恵方巻きも誕生日プレゼントもバレンタインのチョコも一年中受け付けてますので、来月でも半年先でも来年でもオーケーでーっす。