夢見た。
男2人と女1人が住んでる所に遊びに行った。その家は俺が子供の頃に良くあった木造平屋の青いトタン屋根に木にコールタール?みたいなの染み込ませた壁の家で窓ごしに4人で談笑してる 〜ここから記憶にない〜 手の甲にすべすべな心地よい感触と女の子の声「夜とかなら見せて上げられるのに」で、なぜか超巨大なホームセンターに向かって歩いてる、男2人は先を歩いていて俺は女の子と並んで歩いてる。手の甲に感じた感触は女の子の脚らしいのは覚えてるけど、いったい何を夜に見せて貰えるのか覚えてない、一番肝心な所なのに覚えてない、覚えてない!多分、綺麗な脚を良く見せろとかセクシーな下着を見せろとか言ってたに違いない。それにしても手の甲の心地よい感触が妙にリアルだった。そして誰の顔も覚えてない。